2019年映画まとめ①|鑑賞した新作映画発表&2019年傾向を考えてみた

2019年映画まとめ①|鑑賞した新作映画発表&2019年傾向を考えてみた

まもなく2019年も終わりを迎えます。
1年の終わりに今年出会った映画のことを振り返って、更に翌年の映画のことに思いを馳せる…これは映画ファンにとってはお決まりのイベントですよね!
ということで、今回は「2019年映画まとめ」を2回に分けてお届けしたいと思います。
私にとってブログを開設してから初めてのまとめになるのでうきうきです!

映画鑑賞の本数まとめ

さて、2019年私が見た映画の本数は以下の通りになりました!
◆新作(劇場鑑賞)…37本
◆旧作(初見)…125本
◆旧作(リピート)…18本
計180本

2018年の年末に劇場公開された映画のうち私が2019年に鑑賞した映画は2019年の映画として入れています!ご了承ください!
そして、2019年に劇場公開された映画のうち、レンタルDVDで鑑賞したものは旧作(初見)のカテゴリーに入れています!

新作(劇場鑑賞)の詳細(鑑賞順)

1.シュガー・ラッシュ:オンライン
2.ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
3.アリー/スター誕生
4.メリー・ポピンズ リターンズ
5.アクアマン
6.キャプテン・マーベル
7.グリーンブック
8.バンブルビー
9.アベンジャーズ/エンドゲーム
10.シャザム!
11.長いお別れ →レビューはこちらから
12.メン・イン・ブラック:インターナショナル
13.海獣の子供
14.X-MEN:ダーク・フェニックス
15.ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
16.名探偵コナン 紺青の拳
17.スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
18.アラジン
19.トイ・ストーリー4
20.天気の子
21.ワイルド・スピード/スーパーコンボ
22.ペット2
23.アド・アストラ
24.ロケットマン
25.アイネクライネナハトムジーク
26.ジョーカー
27.ヘルボーイ
28.蜜蜂と遠雷 →レビューはこちらから
29.ヒキタさん!ご懐妊ですよ
30.ジョン・ウィック:パラベラム
31.フッド:ザ・ビギニング
32.空の青さを知る人よ
33.ひとよ →レビューはこちらから
34.ターミネーター:ニュー・フェイト
35.ルパン三世 THE FIRST
36.スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け
37.ヒックとドラゴン 聖地への冒険

★は個人的に気に入っている作品です。
本来ならば2019年の新作映画の中からトップ10を選んだりしたいところなのですが、残念ながら「衝撃!」とか「ドンピシャで大好き!」という映画が案外少なくて、どの10本を選んでも納得が行きませんでした。
自信を持って「気持ちが上がった!」と言える映画は、「アベンジャーズ/エンドゲーム」「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」くらいでしょうか…マーベル圧勝!
なので、今回は2019年を通して映画を観て感じた総括を書いていきたいと思います。

2019年新作映画の総括/2019年の傾向

アメコミ映画が熱かった!

まずはこれが大きいでしょう。
2019年上半期は、昨年公開された「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の衝撃のラストからその余韻で過ごした期間と言っても過言ではありませんでした。
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のフェーズ3が結末へ向かうべく「キャプテン・マーベル」「アベンジャーズ/エンドゲーム」「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」と次々と公開されMCUファンの心を離しませんでした。
11年間の集大成、こんな素晴らしいエンターテインメントで締めくくってくれたMCUに感謝してもしきれない…。
私のMCUファン歴は恥ずかしいくらいまだまだ浅いのです。
でも、ヒーローものでありながら人間の葛藤、対立とは何かを絶妙に描き、20本を超える映画をストーリーで繋がりを持たせる緻密な脚本に魅了され、すぐにMCUに虜になりました。
更に、CGなどの映像技術やアクションシーンの違和感のなさも他の作品から飛びぬけていて、これも途方もないクリエイターたちの努力の結果なのではないかと思っています。
いやぁ、多くの人が言っていると思いますが、
「MCUが公開されているこの時代に生きていてよかった…」

今の密かな悩みはMCU作品のBlu-rayをどのタイミングで集めるか、です(笑)
早く色んな作品の特典映像を観たいのですが、もしかしたらいつかフェーズ3までの全23作品のコンプリートBOXが発売されるんじゃないかという期待もあり、なかなか手を出せずにいます。(現状は、単独で「アイアンマン」、「アイアンマン2」を持っているだけです)
海外では、フェーズ1とフェーズ2のコンプリートBOXは発売されたこともあるようですが、今回のフェーズ3はスパイダーマンの作品が入っており、ソニーとの権利の問題もあり、どうなるか未定のようです。
う~ん、MCUファンのみんなはどうしているのだろう。

そして、2019年はMCUだけでなくDCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)に新たな動きが出てきています。
DCコミックスの新たな単独作品「アクアマン」「シャザム!」が公開され、スーパーマンやバットマンとは違ったタイプのヒーローが誕生しました。
DCコミックスはまだまだ知らないことが多いのですが、これからどういう展開になっていくのか、こちらのアメコミ映画も注目していきたいなと思っています。

シリーズものの続編が多かった

アベンジャーズだけでなく、2019年はシリーズものの続編が多かったように感じました。
私が劇場鑑賞した中では、「メン・イン・ブラック:インターナショナル」「トイ・ストーリー4」「ペット2」「ターミネーター:ニュー・フェイト」「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」というところでしょうか。
特に、スター・ウォーズやターミネーターなど数十年越しの完結編は、歴史的な作品だったのではないでしょうか。
特殊メイクではなく、本当に俳優さんが年齢を重ねて同じ役を演じることがどれ程凄いか…私はスター・ウォーズもターミネーターも熱狂的なファンではありませんが、リアルタイムで追いかけていたファンにとってはとても大事な一本になったはずです。
私は数十年越しでこうやって続編を楽しめる作品に出会えてないので少し羨ましい気持ちもありました。
でもその反面、私の映画人生はまだまだこれからなんだという希望も芽生えたのでした。

自分の居る場所に疑問を持つという視点

個人的に印象的だったのは、「自分が居るべき場所とは?」を問うアニメ映画が多かったということでした。
作品を観ていない方にとってはネタバレになってしまうので詳細は書きませんが、「シュガー・ラッシュ:オンライン」「トイ・ストーリー4」「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」あたりがそういう傾向を持っていると感じました。
日本では「周りと同じように過ごす」ことが求められるような場面が多く、「普通」から外れることを恐れている人も多いように感じます。
しかし、上に挙げた作品たちは、周りの「普通」は関係なく自分と向き合い、自分は本当にここに居るべきなのか、自分に合った場所はどこなのかを考え、一歩踏み出してもいいんだよと優しく語りかけてくれる作品が多くて、どこか嬉しい気持ちになりました。
アニメ映画と言えど子どもたちだけのものではなく、年々大人へのメッセージが込められたものが多くなっているのかなぁと感じました。

アニメ映画における字幕上映不足

これは以前から不満に思っていることの1つがアニメ映画における字幕上映が本当に少ないということです。
私は昔から洋画も海外のアニメ映画も基本的に字幕で鑑賞します。
やはり元のチームが作り上げたものを観たいという想いがあるからです。
(資金に余裕があれば字幕も吹替も両方観るという選択肢もありますが、それもなかなかできません…)
私がよく行く映画館ではアニメ映画で字幕上映自体ないことも多く、遠くの映画館まで足を運ばなくてはいけません。
公開から少し経ってしまえば、あっという間に上映時間が午前中かレイトショーになってしまうことも多いです。
これで何度劇場鑑賞を逃したことか…ちなみにそれが原因で「アナと雪の女王2」も鑑賞できていない状況です。
吹き替えが好きな人もいるのは分かりますが、せめて選択肢が狭まることがないよう字幕上映をもう少し増やしてほしいなという切実な想いです。

近いところで言うと、ディズニー/ピクサーの最新作「2分の1の魔法」(原題:Onward)はトム・ホランドとクリス・プラットというMCU陣営が声優を務めているので、是非字幕で観たいと思っているところです。
(予告編を観ましたが二人とも素晴らしい声の演技でした)
過去には全国で字幕上映なしというアニメ映画があったこともあるので、そんな状況にはならないでほしいなと本気で願っています。

2019年映画まとめ②に続く

では、次の投稿では鑑賞した旧作映画発表&2020年の楽しみをお送りしたいと思います。こちらからも飛べます!
よろしくお願い致します!